1、長距離輸送で届く時、ドールの目玉は斜めに振られたかもしれませんが、これは完全に心配なく、私たちのドールの目玉は本来調整できるから、手を直接で眼窩に入れて、目玉の角度を調整すればいいです。
2、輸送中の振動と圧迫により、ドールの肩の高さが違ったり、ネックが曲がっていることはあるかもしれませんが、この状況も心配しないでください。もともとドールの肩はすくめるあるいは落とすことはできる、ネックも前後あるいは左右に動かすことはできので、お客様に送信した説明動画の中にも調整のやり方はあります。
3、セックスドールは、新品のため、ホール内部の素材が密着していて、使用時は指に潤滑剤を塗りつけて、指で入れて広げればよろしいです。
4、ドールのメイクは固定ですから、普通に撫でるあるいは説明に従って目玉を交換することでメイクは落ちませんが、頻繁に舐めたり、擦ったり、揉んだり、こすったりすることはしないでください。服を着せる際は、ドールの頭をはずして、メイクが服に擦れないようにしてください。メイク部分は澄んだ水で洗って、適宜の時にパウダーを塗りてください。シリコーン製のメイクも同様です。
5、TPEドールの体の汚れは綿棒あるいは濡れたティシュで植物油(無色食用あぶら)を付けて、軽く洗いましょう。洗い終わって干したら、タルカムパウダーを塗ってください。材質はちょっと粘りを感じられたら、タルカムパウダーを塗ってば充分です。 どの材質でも頻繁に全身洗う必要はありません、普段は服を着ればいいです。
6、TPEドールのホールタイプは着脱式を選んだお客様では、なかにもすでに着脱式ホールがあって、着脱式ホールを取り出す時と入れる時は、手に潤滑剤を塗ることは必要です。(詳細は説明動画で見てください)
一体式を選んだ方ではお客様では、いろんなやり方で洗うことができます。例えば、鈍い箸を消毒ティシュを包んで(アルコールなし)中に入れて拭いて、そして箸を吸水性の高いティシュ(例えばキチン用紙)あるいは柔らかいおしぼりで包んで、中に入れて水分を吸い取れば済みます。
7、TPE製ドールは立てかけ用の足釘を取り付けることで立たせることができます。立たせる時は、物に寄りかかて、足釘が足裏の素材よりも高い位置にしてください。足裏の素材が地面に触れて体重をかからないでください。シリコーン製ドールは、足釘がなく、柔らかい地面で、両足は力のバランスを平均すれば長い時間立てられます。
8、ドールは長い時間使わないとき、寝かせるあるいは柔軟なところにすわせてください。関節はできる限り全部伸ばして、曲げすぎないようにしてください、服を着るあるいは毛布で包むで保存すること。なるべく湿気の多いあるいは日が強いところに避けてください。ドールの全部位も鋭いものから遠ざけてください。
9、金属糸の指を選択したドールは、大きい頻度で指を曲げないでください。金属疲労を避けるためです。どの種類の指でも、軽く曲げて軽く置いてください、他のものに圧迫されないようにしてください。
10、TPEとシリコーンのどちらも色に染まる可能性があります。色が濃い服を購入した時、食塩を適量の水に撒いて、服を塩水に2~3日間浸してください(この間は塩水を交換してください)。水が変色しなくなったら、その深い色の服を着られる、でないと着ることはしないでください。動物の毛皮の衣類やカツラは、どんな色にでも染まることはありません。カツラのネットが深い色の場合は、先に薄い色のネットを頭にかぶせて隔てください。
TPE製ドールは不運で色に染まったら、サービスと脱色剤のリンクを求めてください。
シリコン製ドールは不運で色に染まったら、一定時間に置いたら色は自分で剥げます。(時間は染まる深さで決める、脱色剤はシリコンに効果が顕著ではない)
11、ドールが届くばかりの二、三日、まずはドールの重量に慣れることはオススメです。説明動画で関節の動き方を理解してから難しいポーズをしてください。重量を慣れないでドールを落としたり、傷つけたり、あるいは関節を無理やり曲げることで傷つけることを防ぐためです。軽く持ち上がて軽く置いてください、乱暴の扱いはやめてください。
12、ドールはセックス機能があっての私物だから、その機能は一度使ったら、品質の問題以外では、どの理由でも返品と交換はできません。先に商品をチェクしてから署名してください。ドールに服を着かせると使用する前に徹底的にチェクしてください。